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●新浦安fellowsスタッフBLOG 京葉線新浦安駅・舞浜駅最寄のfellows(フェローズ)インドアテニススクールのスタッフBLOGです。


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ラケット

先週のブログで言ってました、ダンロップのバイオミメティクM3.0にラケットを変えます。

ヘッドはコントロールが良いけど、私にはもう飛ばない感じです。若かったら使いたいけどね。冷や汗

M3.0はボールが良く飛ぶわりには、フレームが少しやわらかくコントロールもしやすい感じです。

来週には試合があるので変えたのが吉と出るように、神頼みです。フォアハンドb
高橋コーチ | 投稿者 fellowsスタッフ 21:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

★テニスを楽しむ!緊張感を楽しむ!

前回の投稿で「テニスを楽しむ」ことが継続することの大切な要素と書きました。

「楽しむ」ことによってリラックスできれば、筋肉を円滑に動かすことができて良いパフォーマンスに繋がります。
また、筋肉を円滑に動かせるということは、身体全体を動かすことになるので、極端な話ダイエット効果も期待できます。
他にも、余裕が生まれ、状況を広角的に見ることができるようになるので、柔軟な判断を下せるようにもなります。

「楽しむ」ということが全てにおいて良い効果をもたらします。

試合でも練習でも緊張することはパフォーマンスに大きな影響を与えます。
大切なポイントであれば、緊張することは当たり前ですが、緊張することを楽しもうとする姿勢はとても大切です。

たまに試合に参加される方に
「試合で緊張しちゃうんだけど、どうしたらいい?」
という質問を受けます。
そんな時、私は
「私も緊張します♪」
と答えます。

私自身、緊張しがちな性格なので、緊張しにくい方は羨ましいとさえ感じることもありますが、緊張した時程、緊張感を楽しもうと努めています。
ただ、そう考えることによって我に返ること多く、緊張感に対して冷静に向き合えることが多いです。
少なからず、身体がリラックス出来なくても、状況を広角的に見渡すことはできます。
そして状況を広角的に見渡すことは、試合で良い状況判断が出来て、「今の自分に出来ること」「やるべきこと」等の整理を行え、「ベストを尽くす」ことに繋がるはずです。

あくまで一例ですが、試合で緊張しがちな方は参考にしてみて下さい♪
川田コーチ | 投稿者 fellowsスタッフ 07:38 | コメント(0) | トラックバック(0)